Reuters logo
東南アジア株式・引け=大半が序盤の下げから回復
2017年9月5日 / 11:46 / 21日前

東南アジア株式・引け=大半が序盤の下げから回復

[5日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、大半が序盤の下げから回復して引けた。投資家は北朝鮮情勢以外の材料にも目を向け始めた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.6%高と、域内で最大の上昇率を記録した。DBSグループ・ホールディングスは2.1%高、OCBC銀行は1.4%高。前日発表されたシンガポールの製造業PMI(購買担当者景況指数)は約3年ぶりの高水準を記録した。

MSCIアジア太平洋指数(日本を除く)は0.3%高。

マニラ市場は序盤に下落していたものの、小幅高で終了。4営業日続伸となった。ABキャピタル・セキュリティーズの上席アナリスト、レクスター・アズリン氏は「ほぼ終日下げていたが、取引終了間際の買いがSMインベストメンツ、ジョリビー、メガワールドなどの一部株価を押し上げた」と指摘した。

産業株、一般消費財株が上げを主導し、ジョリビー・フーズが2.5%高、SMインベストメンツが0.9%高。

この日発表されたフィリピンの8月の消費者物価指数(CPI)上昇率は、前年同月比で2カ月連続で加速した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は反発、0.28%高で終了。バンク・セントラル・アジアが0.7%高。

ホーチミン市場のVN指数は4営業日続伸し、終値ベースで4週間ぶりの高値を付けた。ベトコムバンクは3.2%高となり、8月9日以来の高値を記録した。 (アジア株式市場サマリー)

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below