March 28, 2018 / 11:17 AM / 6 months ago

東南アジア株式・引け=大半が軟化、米市場のハイテク株安を嫌気

[28日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が軟化。ニューヨーク市場でのハイテク株売りを嫌気した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は1.7%安。

シンガポール株が東南アジア市場で最も下げ1.6%安。過去6営業日で下げは5日となった。全面安となる中、金融株が総合指数を圧迫した。銀行大手OCBCとDBSグループは、それぞれ2%以上下落した。

ジャカルタ株は1%以上下落。過去6営業日で下げは4日に上った。金融株が値下がり率トップ。バンク・ネガラ・インドネシアはここ1年以上で、最大の下げ幅を記録した。

バンコク株は0.98%安。タイ中央銀行が国内総生産(GDP)見通しを上方修正したことでプラス圏となったが、その後値を消した。

タイ中銀は2018年の経済成長率見通しを4.1%と、昨年12月時点の3.9%から引き上げた。一方、政策金利は予想通り据え置いた。しかし金融政策決定委員会で、委員の1人が利上げを支持し、ここ3年近くで初めて会合での票が割れた。

マニラ株は0.8%安。工業株安に圧迫された。SMインベストメンツ・コープは3.3%安。

ベトナム株は逆行高となり0.04%高。不動産株の上昇に支援された。 (アジア株式市場サマリー)

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