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東南アジア株式・引け=大幅安、インドネシアは1年ぶりの下落率
2017年11月30日 / 12:01 / 13日前

東南アジア株式・引け=大幅安、インドネシアは1年ぶりの下落率

[30日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大幅安。ジャカルタ市場は金融株や生活必需品株が下げを主導し、下落率が2016年11月以来の大きさとなった。シンガポール市場は1週間ぶり安値で引けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.80%安で終了。月間では0.9%安。最も下げが大きかったのは3.9%安のセントラル・アジア銀行(BCA)で、1カ月ぶりの安値に沈んだ。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.16%安で終了。工業株が値下がりしたが、金融株や不動産株の上昇に一部相殺された。月間では1.8%高。

NRAキャピタルの調査責任者、リウ・ジンシュ氏は「流動性逼迫(ひっぱく)を示唆するSIBOR(シンガポール銀行間取引金利)の急上昇や、不動産市場の過熱ぶりに対する通貨庁(MAS、中央銀行)の警告といったニュースが地合いを押し下げている」と指摘した。

消費財関連株や金融株の下落でクアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.15%安。サイム・ダービーは27%高。農園部門のサイム・ダービー・プランテーションと不動産部門のサイム・ダービー・プロパティーが取引初日を迎えた。KLCIは月間では1.7%安。

バンコク市場のSET指数は、タイの景気回復がなお不十分であることを示唆する経済指標を受け0.47%安で終了。ホーチミン市場のVN指数は0.23%安で引けた。

マニラ市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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