July 12, 2018 / 11:27 AM / 4 days ago

東南アジア株式・引け=小幅上昇、アジア域内市場に追随

[12日 ロイター] - 東南アジア株式市場は小幅上昇。アジアの他市場がやや回復したことにつれた。また好調な経済統計が地合いを押し上げた。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.4%高。米中の貿易戦争激化への懸念により地合いが悪化し、アジア市場は前日まで続落していたが、きょうは調整で上昇に動いた。

ミラエ・アセット・セクリタスの調査部門の責任者、タイエ・シム氏は「米中の貿易摩擦はこれまでかなりの期間大きな話題になっていることから、投資に対するネガティブな部分の大半は基本的に織り込み済みだ」と指摘した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.23%高の7350.58。金融株が上げを主導し、3週間超ぶりの高値を付けた。アヤラ・コープは3%高、フィリピン・アイランズ銀行は2%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.12%高の3253.01。カジノ運営業者ゲンティン・シンガポールは3.3%高、ユナイテッド・オーバーシーズ銀行は0.3%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.88%高の1703.57。3週間ぶりの高値を付けた。CIMBグループは4.7%高、マラヤン・バンキングは約4%高。

マレーシア政府の統計によると、同国の5月の鉱工業生産指数は前年同月比で3%上昇。この内容を受け、製造・発電セクターが上昇した。

ホーチミン市場のVN指数は0.60%高の898.51。序盤に8カ月ぶりの安値を付けた後値を戻し、4日ぶり反発して引けた。

バンコク市場のSET指数は上昇。再生可能エネルギー企業のエナジー・アブソリュートが5.6%高、サイアム・セメント が0.5%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.25%高の5907.872。 (アジア株式市場サマリー)

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