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東南アジア株式・引け=小高い、ホーチミンは10年ぶり高値
2017年11月9日 / 11:27 / 11日後

東南アジア株式・引け=小高い、ホーチミンは10年ぶり高値

[9日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、アジア地域全般の株高に追随し大半が小幅上昇して引けた。ホーチミン市場は3営業日続伸し、約10年ぶり高値を付けた。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は小幅に上伸し、前日に付けた10年ぶり高値に近い水準となっている。

中国の10月の卸売物価指数が予想以上によい内容だった上、消費者物価指数の伸びも加速したことで、中国経済の堅調さが示され、地合いが強まった。

ホーチミン市場のVN指数は0.08%高の860.4と2008年1月以来の高値で終了。不動産株が値を上げた。ビングループ・ジョイント・ストック・カンパニーは史上最高値を付けた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.08%高の2年ぶり高値で引けた。工業株は下げたが、金融株の上げが上回った。

複合企業ジャーディン・マセソンは3.4%安。DBS銀行は上伸し、約18年ぶり高値で引けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.13%高。工業株、不動産株が上げを主導した。複合企業JGサミット・ホールディングスが3.2%高、不動産デベロッパーのSMプライム・ホールディングスが1.2%高。

フィリピン中央銀行は、政策金利を予想通り3%に据え置いた。

クアラルンプール市場の総合指数KLCIは0.15%高で引けた。

バンコク市場のSET指数は0.68%安、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.11%安。 (アジア株式市場サマリー)

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