March 23, 2018 / 1:16 PM / 6 months ago

東南アジア株式・引け=急落、世界株安につれる

[23日 ロイター] - 23日の東南アジア株式市場の株価は急落した。米中間の貿易摩擦が激化する中、世界的な株安につれた。

トランプ米大統領が最大で年間600億ドル相当の中国製品に関税を課す計画を発表したことを受けて、中国は23日、米国に対し「瀬戸際から引き返す」よう促した。

アジアセック・エクイティズのアナリスト、マニー・クルス氏は「できれば今後数週間の間に2国間で何らかの合意が得られればいいのだが」と述べた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は2%下落し、1カ月半ぶりの安値。DBSグループ・ホールディングスが2.6%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.9%下落し、今週2回目となる、8000の水準を割り込んで引けた。消費循環株と通信サービス株が安かった。週間では、3.3%安で、5週連続で下落した。これは2016年9月以来最長。

アヤラ・ランドは3.8%安。SMインベストメンツコープが3.2%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.7%安で引けた。資源株と一般消費財株が同指数を押し下げた。通信大手テレコムニカシ・インドネシアは1.1%安。流動性の高い45銘柄で構成される指数は0.9%安。

クルス氏は、インドネシアは、輸出依存経済のため、貿易戦争が起きた場合は、最も大きな打撃を受けるだろうと話した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.6%安。金融株と通信サービス株が安かった。CIMBグループ・ホールディングスは1.1%安。

ホーチミン市場のVN指数は前日最高値を付けたものの、反落し1.6%安。

ベトナム外商銀行(ベトコムバンク)は2.9%安。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は2.2%安。

バンコク市場のSET指数は0.24%安。 (アジア株式市場サマリー)

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