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東南アジア株式・引け=概ね上昇、中国・日本の統計を好感
2017年10月2日 / 11:56 / 15日前

東南アジア株式・引け=概ね上昇、中国・日本の統計を好感

[2日 ロイター] - 東南アジア株式市場は概ね上昇して引けた。中国と日本の製造業統計を好感した。バンコク市場は約24年ぶりの高値で終了した。

中国の9月の製造業の購買担当者景況指数(PMI)は、2012年以来の高水準となった。また、日銀が発表した9月の全国企業短期経済観測調査(短観)では、円安と堅調な世界需要を背景に、製造業の大企業の景況感が10年ぶり高水準に達した。

バンコク市場は0.93%上昇し1688.64と1994年1月以来の高値で引けた。9月の消費者物価指数(CPI)は3カ月連続で加速したが、中銀の目標は下回った。この結果を受け、金融緩和の余地はまだあるとの受け止めが広がった。

国営タイ石油会社(PTT)は2%高。コンビニエンスストア運営のCPオールは1.9%上昇し、最高値を付けた。

ジャカルタ市場は0.22%高で引けた。

シンガポール市場は1.31%高と、東南アジア地域ではこの日最大の上昇率を記録した。7ー9月期の住宅価格が同四半期として4年ぶりに上昇すた。住宅市場の転機となる可能性がある。

DBS銀行は2%高、UOB銀行が2.1%高。

一方、ホーチミン市場は一時上昇したが0.27%安で引けた。クアラルンプール市場も0.05%安。 (アジア株式市場サマリー)

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