March 1, 2019 / 11:14 AM / 9 months ago

東南アジア株式・引け=経済指標好感しジャカルタ上昇、マニラは下落

[1日 ロイター] - 東南アジア株式市場はジャカルタ市場が経済指標などを好感して上昇。一方、マニラ市場は下落した。株価指数算出会社の米MSCIが同社の「新興国株指数」に対する人民元建て「A株」の比重を拡大すると発表し、資金流出をめぐる懸念が浮上した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.9%高。消費者関連株、通信株が相場を押し上げた。ユニリーバ・インドネシアは0.8%高。スマートフレン・テレコムは7.8%高。

インドネシア中央銀行のペリー・ワルジヨ総裁は第1四半期の同国経常赤字が前期を下回ると予想した。

また、この日発表されたインドネシアの前年同月比の消費者物価上昇率は約10年ぶりの低水準を記録し、中銀の目標レンジの下限近辺となった。

ホーチミン市場のVN指数は1.5%高。幅広い銘柄が買われた。週間では0.9%安。

BIDV証券のマクロ調査責任者は「VN指数が1000ポイントの堅固な上値抵抗線に向かっているため、相場の回復傾向は恐らく長続きしないだろう」と述べた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.8%下落し、終値ベースで2カ月ぶりの安値を付けた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.4%安。公益事業株、消費者関連株の下落が響いた。週間では1.2%安。

バンコク市場のSET指数は0.7%安。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は小幅高。 (アジア株式市場サマリー)

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