January 22, 2018 / 12:03 PM / a month ago

東南アジア株式・引け=総じて上昇、マニラ、ジャカルタは最高値

[22日 ロイター] - 東南アジア株式市場は総じて上昇。幅広いアジア市場の株価上昇に追随。マニラとジャカルタ市場は過去最高値で引けた。市場関係者は、米政府機関の閉鎖による経済への影響は限られるとの見方を示した。

ミラエ・アセット・セクリタスの調査責任者、タイエ・シム氏は「結果として政府機関が閉鎖されただけだ。ある時点で解決されるだろう。(域内の株価上昇は)どちらかというと、ファンダメンタルズの改善によるものであり、投資家は実際は新興市場の経済成長見通しに注目している」と語った。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.39%高で終了した。不動産株や金融株が主導した。不動産デベロッパーSMインベストメンツは0.9%高、アヤラ・コープは1.8%高となった。

DBSグループはメモで「フィリピン政府のインフラ投資が下支えして、2018年の国内需要は引き続き堅調さを維持する見通しだ。18ー19年の国内総生産(GDP)伸び率を横ばいの6.7%と予想している」と説明した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.15%高と6営業日続伸した。エネルギー株と公益事業株が堅調だった。ユナイテッド・トラクターズと、アダロ・エナジーが総合株価指数をけん引した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.54%高と、07年12月以来の高値で引けた。ジャーディン・マセソン・ホールディングスと、シンガポール取引所は4.5%超高を記録。

ホーチミン市場のVN指数は2.39%高で終了。07年10月以来の高値を付けた。ペトロベトナムガスは原油相場の上昇を好感して7%高。

一方で、バンコク市場のSET指数は0.15%高、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.24%高で終了した。 (アジア株式市場サマリー)

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