January 4, 2018 / 11:23 AM / 2 months ago

東南アジア株式・引け=総じて上昇、米国市場に追随

[4日 ロイター] - 東南アジア株式市場は総じて上昇。前日の米株市場が堅調な経済指標を背景に急伸したことが支援材料となった。バンコク市場はエネルギー株主導で終値ベースの過去最高値を更新した。

アジアセック・エクイティーズ(マニラ)のアナリスト、マニー・クルーズ氏は「米国株の上昇継続がアジア市場にも波及した」と指摘。「米株市場が上昇を続ければ、アジア株の勢いも加速するはずだ」と語った。

バンコク市場は続伸し、SET指数は0.70%高となった。

原油価格が約30カ月ぶりの高値を付けたことで、エネルギー株が上昇。国営タイ石油会社(PTT)は終値ベースの過去最高値を更新。PTT傘下の資源開発会社PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は4.4%高となった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1%超上昇し、2015年4月以来の高値を付けた。金融株が他の業種をアウトパフォームした。

大型株の銀行最大手DBSグループとOCBC銀行が終値ベースの過去最高値を更新した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは約30カ月ぶりの高値に上伸。政府系複合企業サイム・ダービーが11.2%高と相場をけん引した。

マニラ市場は続伸し、主要株価指数PSEiは0.18%高で終了した。2017年12月の消費者物価指数(CPI)の発表を5日に控えている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.65%高。一時マイナス圏で推移したが、上昇して引けた。 ホーチミン市場のVN指数は1.40%高で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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