January 8, 2018 / 12:25 PM / 6 months ago

東南アジア株式・引け=総じて堅調、ホーチミンは10年ぶり高値

[ 8日 ロイター] - 東南アジア株式市場は総じて堅調。幅広くアジア市場がつれ高になったほか、1ー3月期決算が堅調な内容になるとの期待が支援材料となった。ホーチミン市場の株価の終値は10年超ぶりの高値。MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)も最高値だった。

ホーチミン市場のVN指数は一時マイナス圏になったが、エネルギー株と素材株の上昇で1.01%高の1022.90と2007年11月以来の高値で引けた。

ベトナム・ナショナル・ペトロリアム・グループは6.3%高。鉄鋼大手ホアファット・グループは3.1%高と最高値で終了した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.78%高の1832.15と15年4月以来の高値で引けた。ペトロナス・ガスなどエネルギー株が世界的な原油高を受けて上昇した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は、金融株と工業株がけん引し約2年8カ月ぶりの高値で引けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.50%高。エネルギー株と工業株が上昇分の大半を占め、アダロ・エナジーは8.5%高で終了した。

一方、マニラ市場のPSEiは一時上昇したが値を消して0.28%安。金融株と不動産株が下落分の大半を占めた。マニラを拠点とするイーグル・エクイティーズのジョセフ・ロクサス社長は「先週の上昇を受けた調整だろう。さらにもう少し下げる可能性がある」と指摘した。

バンコク市場のSET指数は0.15%安で引けた。日用品株とエネルギー株が下落した。 (アジア株式市場サマリー)

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