August 24, 2018 / 11:57 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=総じて軟調、FRB議長講演控え

[24日 ロイター] - 東南アジア株式市場は軟調。米国と中国の貿易協議が大きな進展もなく終了したことが嫌気された。一方で、投資家は米金融政策の方向性の手掛かりを得るため、この日開催されるパウエル連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容を見極めようとしている。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.4%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは3営業日ぶりに反落し、0.48%安の7766.47。ただ、週間ベースでは2.4%高。

APセキュリティーズのアナリスト、レイチェル・クルーズ氏は「米中間の貿易摩擦がフィリピンなど新興市場の地合いに影響を及ぼしてきた。海外勢の投資資金の流出がある程度見られており、センチメントがこの日の相場を動かした」と指摘した。

不動産開発大手メガワールドは5.3%安、フィリピン・アイランズ銀行は3.2%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.14%安の3213。金融株が押し下げた。

DBSグループホールディングスと、UOB銀行は1.5%超安。

クアラルンプール市場は5営業日ぶりに反落し、総合株価指数KLCIは0.13%安の1808.59。ただ、週間では1.4%上昇した。パブリック銀行とペトロナス・ガスは約1.6%安と、同指数構成銘柄の下落率上位となった。

ホーチミン市場のVN指数は0.03%安の987.05。ただ、週間では6週連続の上昇となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は4営業日ぶりに反落して0.24%安の5968.75。

バンコク市場のSET指数は0.06%安の1703.82で終了した。 (アジア株式市場サマリー)

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