June 19, 2019 / 11:06 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=軒並み上昇、主要中銀による緩和期待で

[19日 ロイター] - 19日の東南アジア株式市場は軒並み上昇。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が利下げの可能性を示唆したことで、世界各国の中央銀行による金融緩和への期待が広がった。

フィリピンとインドネシアの中央銀行は20日、政策決定会合を開く予定。

INGのアナリストらはリポートで「米連邦準備制度理事会(FRB)による緩和観測が高まったことで、アジアの主要中銀はそれほど長期には緩和圧力に抵抗しない」との見方を示した。

アナリストらは一方で、フィリピンとインドネシアの中央銀行は政策を現状維持し、緩和に踏み切る前に経済指標が出てくるのを待つと予想している。

トランプ米大統領が今月末に日本で開催される20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせ、中国の習近平国家主席と会談すると表明し、貿易協議の再開を示唆したことも好感された。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ(STI)指数は1.53%上昇し、5月10日以来の高値で引けた。

バンコク市場のSET指数は1.33%高となり、8カ月ぶりの高値で終了。産業、エネルギー株が上げを主導した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は素材や金融株主導で1.31%上昇した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、0.83%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは産業株高で1.20%上昇して引けた。 ホーチミン市場のVN指数は0.60%高だった。 (アジア株式市場サマリー)

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