October 14, 2019 / 1:33 PM / a month ago

東南アジア株式・引け=軒並み上昇、米中協議を楽観

[14日 ロイター] - 週明け14日の東南アジア株式市場の株価は、米中貿易協議をめぐる楽観を追い風に軒並み上昇した。ただ、9月の中国の貿易統計が軟調だったことから、上値は重かった。

アクシトレーダーのアジア太平洋市場ストラテジスト、スティーブン・イネス氏はリポートで「投資家は米中貿易合意が部分的だったことに若干失望しているものの、今後第2弾や第3弾の合意が実現すると楽観している」と指摘した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.69%高の1567.59と、上昇率がここ6週間で最大となった。食品加工大手サイム・ダービー・プランテーションは3.9%高と、ここ9週間で最も大きく上昇した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.44%高の7884.29と、3営業日続伸し、ここ2週間の最高値で引けた。不動産株が高く、主力銘柄のアヤラ・コープは0.9%上げた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.34%高の3124.45。シンガポール通貨庁(MAS、中央銀行)が3年ぶりに金融緩和策を発表した後に上昇した。飲料大手タイ・ビバレッジは2.3%高と、上昇率が1週間ぶりの大きさに拡大した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.35%高の6126.877。消費必需品株と金融株が上昇をけん引したものの、上げ幅は縮小した。飼料大手チャロン・ポカパン・インドネシアは4.3%高、セントラル・アジア銀行(BCA)は1.2%高。

バンコク市場は、ラーマ9世国王記念日のため休場。ホーチミン市場のVN指数は0.17%高の993.57で取引を終えた。 (アジア株式市場サマリー)

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