September 19, 2018 / 10:43 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=軒並み上昇、貿易摩擦動向は響かず

[19日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、域内市場と同様に軒並み上昇した。米中貿易摩擦をめぐり動きがあったが、悪材料にならなかった。

中国は予定通り、600億ドル相当の米国製品に報復関税を課すと表明。ただ適用する関税率は抑制する。米国が2000億ドル相当の中国製品に10%の関税を課す制裁措置を24日に発動するのに合わせ、適用を始める。

バンコク市場のSET指数は0.31%高の1749.8と続伸し、5月23日以来の高値で引けた。国営タイ石油会社(PTT)は1%高、コンビニエンスストア運営のCPオールは3.7%高。

タイ中央銀行は政策金利の1日物レポ金利を年1.50%で据え置いた。市場の予想通り。2018年の輸出や経済成長に関する見通しも維持した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.06%高の5873.597で引けた。消費関連株が主導しアストラ・インターナショナルは約5.3%高、ユニリーバ・インドネシアは1.5%高となった。流動性の高い45銘柄で構成する指数は1.2%上昇した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.19%高の3176.57と、2週間ぶり高値で終了。銀行大手DBSグループ・ホールディングスは1.2%高、UOB銀行は0.7%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.43%高の1800.71。

ホーチミン市場のVN指数は0.21%高の995.54で終了した。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは金融株主導で下落し、0.89%安の7221.23と約2カ月以上ぶりの安値で引けた。フィリピン・アイランズ銀行は3.2%安、アヤラ・コープは2.1%安となった。 (アジア株式市場サマリー)

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