January 30, 2020 / 11:37 AM / 2 months ago

東南アジア株式・引け=軒並み下落=新型肺炎の拡大を懸念

[30日 ロイター] - 東南アジア株式市場の株価は軒並み下落した。中国で新型コロナウイルスの感染による死者が急増したことが嫌気された。

旧正月連休明けのホーチミン市場のVN指数は、3.22%安の959.58。新型肺炎の流行による経済への影響を織り込む展開だった。

世界保健機関(WHO)は29日、ベトナムを含む3カ国での、人から人への感染拡大について懸念を示した。

ベトナム航空<HVN.HMは6.9%下落し、過去最安値で引けた。

東南アジアではこれまでのところ、シンガポールやマレーシア、フィリピン、ベトナム、タイでの感染事例が報告されている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.91%安の6057.596。インドネシアのスリ・ムルヤニ・インドラワティ財務相は29日、中国人観光客が新型肺炎の流行により旅行計画をキャンセルしたことで、観光業は打撃を受けると発言した。

金融株と自動車関連株の下げが目立った。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.37%安の3170.68。

クアラルンプール市場は8営業日続落し、総合株価指数KLCIは0.31%安の1545.59。資源株と公益事業株が安い。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.93%安の7392.68と、2018年12月10日以来の安値で引けた。

バンコク市場のSET指数は0.04%安の1523.99。 (アジア株式市場サマリー)

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