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東南アジア株式・引け=軒並み下落、北朝鮮ミサイル発射で地合い悪化
2017年7月4日 / 11:44 / 5ヶ月前

東南アジア株式・引け=軒並み下落、北朝鮮ミサイル発射で地合い悪化

[4日 ロイター] - 東南アジア株式市場は周辺地域の株安に追随して軒並み下落。北朝鮮がミサイルを試射し、日本の排他的経済水域(EEZ)内へ落下したとの報道が高リスク資産を圧迫した。

ミサイルの軌道を分析した専門家は、米アラスカ州への到達が可能との見方を示した。

ノムラのアジア(日本除く)担当株式調査責任者、ジム・マキャファティ氏は「北朝鮮が日本海にミサイルを発射したことは、この地域の安全保障リスクが高まりつつある兆候だ」と述べた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.76%安の5865.364で終了。通信株と消費者関連株が総合株価指数を圧迫した。国営通信会社テルコムは最大4.2%安。2016年11月以来の大幅下落を記録した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.37%安の1762.08で引けた。マレーシア国営石油会社ペトロナスのガス子会社ペトロナス・ガスは最大1.6%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.41%安の7833.96で終了。金融株、不動産株、産業株が下落を主導した。主要銘柄である複合企業のJGサミットは1.5%安で、PSEiの足を特に引っ張った。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.38%安の3211.17で終了。3営業日続落となる。金融株がSTIを押し下げ、OCBC銀行は最大1.5%安。

バンコク市場のSET指数は0.34%安の1574.11、ホーチミン市場のVN指数は0.43%安の775.54で引けた。

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