August 13, 2019 / 12:29 PM / in 9 days

東南アジア株式・引け=軒並み下落、地政学的な緊張で

[13日 ロイター] - 13日の東南アジア株式市場は軒並み下落し、海外市場に足並みをそろえた。香港での抗議活動や米中貿易摩擦をめぐる地政学的な緊張が地合いを圧迫した。

アルゼンチン大統領選の予備選挙では、現職マクリ大統領が野党候補に予想を上回る大差をつけられたことで、12日のアルゼンチン市場で株価や通貨が下落。このため、新興市場は特に慎重な地合いとなった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.70%安の3146.73と、2カ月超ぶりの安値で終了。同国は国内総生産(GDP)の通年予想を0─1%に下方修正した。主力銘柄のジャーディン・マセソンは2.2%安、ジャーディン・ストラテジック・ホールディングスは2.9%安。

バンコク市場のSET指数は1.84%安の1620.23。金融株と工業株が押し下げ、サイアム商業銀行は1.5%安、タイ空港会社は3.6%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.37%安の1592.88と約4年ぶりの安値で引けた。金融株と資源株が下げ、パブリック・バンクは3.6%安、ペトロナス・ケミカル・グループは2%安。 マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.84%安の7788.45、ホーチミン市場のVN指数は0.87%安の966.83。ジャカルタ市場の総合株価指数は0.63%安の6210.962。 (アジア株式市場サマリー)

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