January 28, 2020 / 1:31 PM / 20 days ago

東南アジア株式・引け=軒並み下落、新型肺炎の影響懸念

[28日 ロイター] - 東南アジア株式市場は軒並み下落。シンガポール市場が最も下げた。同国政府が中国での新型コロナウイルスの流行は国内経済に打撃を与えるとの見解を示したことが嫌気された。

ストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.81%安の3181.25。金融大手DBSグループ・ホールディングスは1.3%超下げ、複合企業ジャーディン・マセソン・ホールディングスは約1.9%安。シンガポール航空は2.9%下げ、2003年4月以来の安値で引けた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.35%安の1551.64と、6営業日続落した。空港運営会社マレーシア・エアポーツ・ホールディングスは6.7%安と、17年2月以来の安値で引けた。

一方、ゴム手袋製造大手トップ・グローブ・コープは約8.3%上昇し、1年超ぶりの高値で終了。新型肺炎の流行に伴う需要増期待が、引き続き追い風となった。ニトリル手袋メーカーのハルタレガ・ホールディングスは3.7%高、病院経営会社IHHヘルスケアは1.7%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.57%安の7468.7。金融株が下げた。

バンコク市場のSET指数は0.71%安の1513.26、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.36%安の6111.184。 ホーチミン市場は休場。 (アジア株式市場サマリー)

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