March 25, 2019 / 11:01 AM / 8 months ago

東南アジア株式・引け=軒並み下落、米景気後退に懸念

[25日 ロイター] - 週明け25日の東南アジア株式市場の株価は軒並み下落。米国が景気後退(リセッション)に陥るとの懸念を背景にリスク資産市場が動揺し、安全な資金逃避先とされる債券を買う動きが世界的に強まった。

ホーチミン市場では不動産銘柄が重荷となり、VN指数は1.89%安の970.07と、約1カ月ぶりの安値で引けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.88%安の7683.02で終了。産業株の下落が指数を押し下げた。

バンコク市場のSET指数は1.24%安の1625.91。2014年のクーデター以降で初となる総選挙の結果待ちの状態だった。

タイ選管は下院の議席配分の最終結果を5月9日に発表するとしており、総選挙の勝者が数週間にわたり判明しない可能性もある。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.91%安の3182.92と、約2カ月ぶりの安値で終了した。この日発表の2月の同国コア・インフレ率は、1.5%上昇に鈍化した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.75%安の6411.251。生活必需品関連株や金融株の下落が影を落とした。たばこ大手のグダン・ガラムは4.5%を超える下落となった。 (アジア株式市場サマリー)

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