June 16, 2020 / 12:13 PM / 21 days ago

東南アジア株式・引け=軒並み反発、米FRBの流動性供給策で

[16日 ロイター] - 16日の東南アジア株式市場の株価は軒並み反発。米連邦準備制度理事会(FRB)が社債購入の方針を発表した後で、リスク選好が強まった。新型コロナウイルス感染「第2波」への懸念で、これまでリスク選好は低下していた。

FRBは、投資適格級の米社債を流通市場で16日から購入する計画について詳細を発表した。これで米当局が流動性の供給を継続するとの期待が高まった。

中国・北京で過去数日、新型コロナのクラスター感染が新たに発生しており、「第2波」への懸念はあるものの、FRBによる流動性供給の発表がその懸念に勝った格好だ。

ジャカルタ市場の総合株価指数は3.53%高、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は2.03%高、マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.91%高で引けた。

インドネシアのスリ・ムルヤニ・インドラワティ財務相は今年の同国経済について、景気後退に直面していると述べた。その上で、新型コロナ対策のための政府予算のうち、執行されたのはまだほんの一部であると説明した。

バンコク市場のSET指数は1.87%高、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.26%高で引けた。ホーチミン市場のVN指数は2.84%高で終了した。 (アジア株式市場サマリー)

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