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東南アジア株式=おおむね上昇、原油高で
2017年6月27日 / 11:47 / 5ヶ月後

東南アジア株式=おおむね上昇、原油高で

[27日 ロイター] - 27日の東南アジア株式市場はおおむね上昇して引けた。原油価格が4営業日続伸したことを好感した。ただ、供給過剰への懸念は依然として根強い。

石油輸出国機構(OPEC)と、非加盟産油国11カ国は5月、協調減産期間を延長することで合意。しかし合意に参加していない産油国の産出量が増加しているため、依然として供給が多い状態にある。

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長はこの日、ロンドンでパネル討議に参加する。議長は米経済について楽観的な見通しを示し、年内もう一度の追加利上げというFRBの予測を補強するとみられている。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.80%高で引けた。港湾運営のインターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービスは4.5%高。鉱業大手セミララ・マイニングは1%高。

フィリピンのシマツ環境資源相は、水源や天然資源を守るために閉鎖や操業停止、中止を命じられた多くの鉱山や開発計画について、来月に今後の措置を決める可能性があると表明した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.31%高。工業株、金融株が上昇した。

一方、ホーチミン市場は0.65%安となった。ただ、取引中には9年ぶり高値を付けた。DBSグループはノートで「ベトナムの1─3月期の国内総生産(GDP)伸び率は前年同期比5.1%と予想を下回った。通年でも、目標値の6.7%を下回るリスクはある」と指摘した。

クアラルンプール、ジャカルタ両市場は祝日で休場。

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