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東南アジア株式=まちまち、シンガポールは1年半ぶり高値
2017年2月23日 / 12:42 / 9ヶ月後

東南アジア株式=まちまち、シンガポールは1年半ぶり高値

[23日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。前日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では次回の利上げ時期を判断するため、雇用やインフレ関連の統計を待つ姿勢が示され、材料不足を背景に様子見となった。

ミラエ・アセット証券の調査責任者のテイ・シム氏は、トランプ米大統領の経済政策に関連した世界的な不透明感や米連邦準備理事会(FRB)の利上げの方向性をめぐり、投資家が慎重になっていると指摘した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)はは0.49%高で終了、1年半ぶり高値を付けた。石油・ガス、金融株が上昇を主導した。

政府系複合企業ケッペル・コープは3.3%高。石油リグ建造のセムコープ・インダストリーズは5%高。米原油在庫が予想外の減少となり、世界の原油相場が上昇したのが背景。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.43%高と、3週間超ぶり高値を付けた。エネルギー、通信株が上昇した。

セミララ・マイニング、グローブ・テレコムは2.5%超値を上げた。

バンコク市場のSET指数は0.3%安。消費者関連銘柄やエネルギー株が下落した。  国営タイ石油会社(PTT)グループの資源開発会社PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は2%安。チャロエン・ポクパンド・フーズは約1%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.26%高。ホーチミン市場のVN指数は0.05%安。

クアラルンプール市場の総合指数KLCIは0.21%安。減益の四半期決算を発表したアシアタ・グループが5.6%安と、下げを主導した。

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