February 16, 2017 / 11:45 AM / a year ago

東南アジア株式=フィリピン反発、インドネシアは下落

[16日 ロイター] - 東南アジア株式市場ではフィリピン株が反発。工業・金融株が主導した。

インドネシア株は下落した。ジャカルタ市場の総合株価指数は0.05%安で引けた。15日の統一地方選挙で、ジャカルタ州知事を争う現職のバスキ氏とアニス前教育・文化相が、いずれも過半数を獲得できなかったもようで、第2回投票が行われる見込み。選挙管理委員会による正式な開票結果は2週間以内に発表され、決選投票は早くとも4月になる。

資産ベースでインドネシア最大の銀行マンディリ銀行は2%下落し、約2週間ぶりの安値で終了。14日に発表した2016年決算によると、利益は32%減。出来高は30日間平均のほぼ2倍に膨らんだ。また、ネガラ銀は商いを伴い、1,6%下落した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.52%高。過去2日間大きく下げていた。ABキャピタル・セキュリティーズのビクター・フェリックス氏は「テクニカルな反発だ」と指摘。「現在は手掛かりに欠ける。今月末か来月初めからは、連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、下げ基調になるだろう」と語った。

複合企業のSMインベストメンツは2.9%高、JGサミット・ホールディングスは3.8%上げ、1月30日以来の高値で引けた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.27%高。金融、工業株が主導した。DBSグループ・ホールディングスは四半期利益が2年で最低だったものの、1.7%高。タイ・ビバレッジは続伸し、2.1%高。3カ月ぶりの高値で引けた。

前日まで4連騰したホーチミン市場のVN指数は0.31%安。この日早い段階には9年ぶり高値に到達した。上げを主導していた銀行株の下げがきつかった。ベトコムバンクは1%下げ、3週間超ぶり安値。

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