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再送-東南アジア株式=ベトナム9年ぶり高値、金融株が上昇
2017年2月15日 / 11:36 / 9ヶ月後

再送-東南アジア株式=ベトナム9年ぶり高値、金融株が上昇

(本文中の余計な文字を削除しました)

[15日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、ベトナム株が2008年2月以来の高値を付けた。金融株の上昇が相場を押し上げた。他の大部分の市場も上昇。市場参加者は、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ決定に影響を与える可能性がある米国の重要経済指標の発表を待っている。

ベトナムのVN指数は4営業日続伸し0.8%高で終了。出来高は30日平均の1.5倍だった。

ホーチミン・セキュリティーズの調査部長は「いくつかの主要株にバスケット取引があったようだ。一部銀行株を選好する動きが戻ってきたようだ」と指摘。その上で「相場は現在、主要な抵抗線に達しており、現在の水準で値固めになるだろう」と述べた。

ベトナム工商銀行(ヴィエティンバンク)は3.5%高で終了し、約1年3カ月ぶりの高値を付けた。ベトナム外商銀行(ベトコムバンク)は0.8%高。

不動産大手のビングループは4.6%上昇し、16年9月30日以来の高値で終了。出来高は30日平均の4倍超と大商いだった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.5%高。主にタイの飲料大手タイ・ビバレッジの急伸が指数を押し上げた。同社の四半期決算で純利益が28%増加したことを受け、同社株は6.8%上昇し、3カ月ぶり高値を付けた。

STIへの構成率が高いシンガポール・テレコム(シングテル)は0.8%高で終了し、16年10月以来の高値を付けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時上昇したものの、値を消し、0.5%安で終了。約1カ月ぶりの安値となった。金融株が下げを主導した。

複合企業のアヤラ・コープとフィリピン・アイランズ銀行はともに1.8%安。一方、インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービシズは2.8%高と、最近の大幅な下げを一部取り戻した。

インドネシア株式市場は、統一地方選のため休場だった。

クアラルンプール市場は0.05%高。

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