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東南アジア株式=ホーチミン市場が9年超ぶり高値、他は小動き
2017年3月30日 / 12:11 / 8ヶ月後

東南アジア株式=ホーチミン市場が9年超ぶり高値、他は小動き

[30日 ロイター] - 東南アジア株式市場の株価は、ホーチミン市場が終値ベースで9年超ぶりの高値を付けた。生活必需品関連銘柄が上昇を主導した。市場を動かすマクロ経済的材料が乏しく、東南アジアの他の市場は総じて小動きとなった。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.1%安。

ホーチミン市場のVN指数は0.47%高の723.86と、終値ベースで2008年2月以来の高値で引けた。年初来では8.9%高。

ナムベト水産が16.4%急伸したほか、乳業のビナミルクは1.6%高。

バンコク市場のSET指数は0.31%高の1579.88で終了。素材株と不動産株の上昇に支えられた。マレーシア金融大手CIMBグループ・ホールディングス傘下のCIMBタイ銀行は4.4%高、不動産開発会社オリジン・プロパティーは13.4%急伸した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.12%高の7332.59で引けた。産業株と一般消費財株がPSEiの上昇分の大半を占めた。複合企業アボイティズ・エクイティ・ベンチャーズは0.2%高、大手ファストフードチェーンを運営するジョリビー・フーズは3.5%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.36%安の3173.24。工業株と不動産株が下落を主導し、自動車販売などを手掛けるジャーディン・サイクル・アンド・キャリッジが1.1%安、不動産開発大手キャピタランドが1.4%安。両銘柄はSTIの値下がり率上位だった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.07%安の1749.25。カジノ経営を中核とするゲンティン・マレーシアは2.6%安、金融大手マラヤン・バンキング(メイバンク)は0.6%安。

前日に史上最高値を付けたジャカルタ市場の総合株価指数は0.01%高の5592.952で終了した。

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