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東南アジア株式=上昇、シンガポールは1年半ぶり高値
February 22, 2017 / 11:48 AM / a year ago

東南アジア株式=上昇、シンガポールは1年半ぶり高値

[22日 ロイター] - 東南アジア株式市場はアジア株に追随し、上昇して引けた。欧州の購買担当者景況指数(PMI)の堅調な数字や前日発表された米国企業の好決算が材料だった。

シンガポールのアナリストは「東南アジア市場は米国市場につれ高となっているだけだ」と指摘した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.91%高の3122.20と、約1年半ぶりの高値で引けた。石油、ガス、金融部門が上昇を主導した。

UOB銀行と政府系複合企業ケッペル・コープはそれぞれ2%超上伸した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.3%高で取引を終えた。引け間際にかけての不動産開発大手アヤラ・ランドの上昇がPSEiを押し上げた。アヤラ株は3.4%上昇し、終値ベースで約4カ月ぶり高値。

マニラを拠点とするABキャピタル・セキュリティーズのアナリスト、ホセ・ビスタン氏は投資家が「決算発表の前にポジションを構築している」と話した。決算は少しずつ出てきているとした上で、「もし買い持ちにするならば業界トップ企業の株にしたいのは当然で、アヤラ・ランドはその1つだ」と語った。

バンコク市場のSET指数は0.49%高で引けた。アスファルト製造のTIPCOアスファルトは7%急伸した。天然ガス関連事業を展開するスキャン・インターは5.6%高。通期純利益が36.6%増加したことが好感された。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.33%高で引けた。たばこ大手サンポルナが1.3%高、複合企業大手アストラ・インターナショナルが0.6%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.1%高、クアラルンプール市場の総合指数KLCIは0.09%高と小幅上昇だった。

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