March 22, 2017 / 11:22 AM / 10 months ago

東南アジア株式=下落、米・アジア市場に追随

[22日 ロイター] - 東南アジア市場の株価は下落して引けた。トランプ米大統領が公約の減税を順調には実行できないとの懸念、医療保険制度改革(オバマケア)見直し法案の採決を控えた警戒感を背景に、急落した前日の米国株や、この日の他のアジア市場の軟調に追随する展開となった。

投資家は、トランプ大統領によるヘルスケア政策見直しの取り組みが頓挫すれば、公約の減税や規制緩和にとって問題が生じる前兆となる可能性があると懸念している。

イーグル・エクイティーズのジョセフ・ロクサス社長は、米国株の「予想外の200ポイントの下げ」につられ、東南アジア市場は値を下げたと指摘した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.3%安と、3日続落。原油安を受けたエネルギー株主導で値を下げた。

ケッペルは1.6%安、セムコープ・インダストリーズは2.8%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.9%安。金融株や消費者関連株に圧迫された。メトロ・パシフィック・インベストメンツは3.2%安と、指数構成銘柄では最大の下落率を記録した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は小幅安。

クアラルンプール市場の総合株価指数は0.4%安、バンコク市場のSET指数は小幅安。

ホーチミン市場のVN指数は一時上伸したものの、下げに転じ、0.5%安で引けた。エネルギー株、消費者関連株が下げを主導した。

ペトロベトナムガスは2.6%安、モバイル・ワールド・インベストメントは1.9%安。

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