March 6, 2017 / 11:36 AM / a year ago

東南アジア株式=大半が上昇、フィリピンは切り返す

[6日 ロイター] - 東南アジア株式市場は月内の米追加利上げがほぼ確実視される中で、他のアジア市場に追随し、大半が上昇した。

マニラ市場では幅広い銘柄が上昇し、主要株価指数PSEiは約1%高で引けた。ABキャピタル・セキュリティーズの株式アナリスト、ビクター・フェリックス氏は、序盤は米連邦準備理事会(FRB)の利上げをめぐる懸念で下落していたが、取引後半に「地合いが反転した」と語った。

また「けさの値動きは北朝鮮の弾道ミサイル発射への反射的な反応でもあった」と指摘した。

金融株と消費関連株が上昇率上位で、アヤラ・ランドとSMインベストメンツはそれぞれ0.6%高、2.1%高となった。

フィリピン中銀は、市場は既にFRBの利上げを織り込んだとみられることから、現時点では同中銀による金融政策の調整は不要かもしれないとの見解を示した。

クアラルンプール市場の総合株価指数は金融株主導で上伸し、1.1%高の1727.36と、2016年4月15日以来の高値で引けた。バンコク市場のSET指数は続落し、0.8%安。エネルギー株の下げが最も大きかった。

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