April 18, 2017 / 11:53 AM / 9 months ago

東南アジア株式=概ね上昇、北朝鮮情勢から関心移行

[18日 ロイター] - 東南アジア株式市場は概ね上昇。投資家の関心は、北朝鮮情勢をめぐる緊張から各市場固有の材料へと移った。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.52%高で終了。ラクヤット・インドネシア銀行(BRI)は3.6%高、マンディリ銀行は1.1%高。

投資家は19日のジャカルタ特別州知事選決選投票を注視するとみられる。ノムラはリポートで「地元の出来事であると思われるものの、現職知事が敗北すれば市場の地合いにマイナスとなる可能性がある」と指摘した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは続伸し0.38%高。消費関連株がけん引した。

カジノ経営などを手掛けるゲンティン・グループが伸び率首位。金融大手CIMBグループ・ホールディングスの上げ幅も目立った。

ホーチミン市場は下落後に値を戻す展開で5営業日ぶりに反発。VN指数は0.58%高。

一方、シンガポール市場はいったん小幅上昇するも値を消し、ストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.02%安で終了した。石油・ガス関連株が原油相場につれ安した。政府系複合企業ケッペル・コープが0.4%安。

原油安はタイのエネルギー株にも重しとなり、バンコク市場では国営タイ石油会社(PTT)が0.3%安、PTT傘下の石油精製会社タイオイルが0.7%安。

SET指数は0.09%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.01%高で終了した。

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