April 7, 2017 / 11:03 AM / 10 months ago

東南アジア株式=総じて上昇、シリア攻撃「1度限り」で値戻す

[7日 ロイター] - 東南アジア株式市場はおおむね上昇。米国がシリア軍基地にミサイル攻撃を実施したが、米国防当局者が攻撃は「1度きり」と発言したことを受けて、攻撃はこれ以上激化しないとの見方が広がり、値を戻した。

アジアセック・エクイティーズ(マニラ)のアナリスト、マニー・クルツ氏は「地政学的な緊張がアジア市場ではいくらかの売り圧力となった」と説明した。

インドネシア市場は0.47%安と5日ぶりに反落して引けた。週間では1.5%上昇。この日は銀行株の下げがきつく、PTバンク・マンディリは1.8%安となった。

米中首脳会談も注目されている。JPモルガンはリポートで、中国は米国との間で「最大の貿易不均衡」を抱えており、米側が貿易、為替政策にどう言及するかが焦点と指摘した。

フィリピン市場は0.24%高で終了。一時1.4%上昇し、5カ月超ぶり高値を付けた。不動産株が上げを主導した。週間では3.7%高。

クルツ氏は「海外投資家の買いに勢いがあり、株価指数の7700の壁を突破させた」と話した。

ベトナム・ホーチミン市場は0.65%高と、2008年2月以来の高値で引けた。

マレーシア市場は0.12%高、シンガポール市場は0.05%高、タイ市場は0.09%高でそれぞれ取引を終えた。

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