April 3, 2018 / 9:33 AM / 19 days ago

東芝CEO:半導体売却、契約解除は想定せず

[東京 3日 ロイター] - 東芝の車谷暢昭会長兼最高経営責任者(CEO)は3日、報道各社の合同インタビューで、3月末までに半導体子会社「東芝メモリ(TMC)」の売却が完了しなかったことで、契約を解除できる権利が発生したことについて、基本的には権利行使せず、早期の売却完了を目指していく姿勢をあらためて示した。

車谷CEOは「解除権は基本的にコンティンジェント(不測の事態)の時にあるようなもので、いわゆる金融的に言う純粋なオプションというわけではない」と指摘。「当事者間で合意した以上、基本的には誠実に取引を履行するというのがマーケットの常識であり、れわわれが何の根拠もなくそういうこと(解除)を言い出すことは想定していない」と語った。

売却を完了するには、中国独禁法当局の承認が必要となるが、まだ得られていない。車谷CEOは「今時点で、契約締結の前提条件となっている一部の競争法当局の承認状況の確認ができていない。引き続き早期の譲渡完了を目指していく」と強調した。

  *この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。 (志田義寧 山崎牧子)

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