November 8, 2019 / 1:48 AM / 5 days ago

株式こうみる:弱気センチメントの修正、高値トライも=東海東京調査センター 鈴木氏

[東京 8日 ロイター] -

<東海東京調査センター チーフエクイティマーケットアナリスト 鈴木誠一氏>

米中が通商協議の「第1段階」の合意の一環で、貿易戦争の過程で発動した追加関税を段階的に撤廃することで合意した。12月初めと観測されている米中首脳会談が行われるまで、このテーマが市場を支配することになるだろう。

ここまでの日経平均株価の上昇はショートカバーが中心で、ほとんどの投資家が安いところで買えていない。上昇した時に売りが出てこないため、ちょっとした買いでも勢いよく上がってしまう。

弱気でみていた人がこれから上昇を織り込みに行く。トランプラリーが発生した2016年の相場を想起させられる。日経平均はとりあえず2018年10月につけたバブル崩壊後の最高値2万4448円07銭を試すだろう。勢いがつけば2万5000円近辺まで行ってもおかしくはない。

米中首脳会談まではホットなテーマとしてもてはやされるだろうが、それまでに上昇していたら通過後は利食い売りに押される可能性がある。

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