March 2, 2018 / 1:56 AM / 5 months ago

株式こうみる:米関税方針が売り口実に、月内に落ち着き取り戻す=BNYメロン 王子田氏

[東京 2日 ロイター] -

<BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン 日本株式運用部長 王子田賢史氏>

前日の米国株の下落については関税以外の要因はないだろう。だが直接的に米国株にとって本当にネガティブな話かというと微妙なところだ。アジア株にネガティブだというのは分かるが、トランプ大統領が守ろうとしている業界は明らかに株式市場のメーンストリームではない。

ボラティリティーが下がり切らず、市場がまだ落ち着きを取り戻していない中で、悪材料が出ると値幅を伴って下落してしまう。今回は関税の話が売りの口実となった感じもある。ファンダメンタルズが崩れず、一時的な株価調整だとすれば、月内には市場は落ち着きを取り戻すのではないか。日経平均が1万9000円台まで下落するような展開はイメージしにくい。ドル建てでみれば、海外投資家は(日本株の下落では)それほど痛手を受けている訳ではない。

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