February 18, 2019 / 8:26 PM / 2 months ago

欧州市場サマリー(18日)

    [ 18日 ロイター] - 
 <為替>                  欧州終盤   アジア市場  コード                                  
                                            終盤                            
 ユーロ/ドル             1.1305       1.1306                                          
 ドル/円                    110.57       110.55                                          
                                                                            
 ユーロ/円                  125.02       124.99                                          
                                                                            
                                                                                          
 <株式指数>                  終値       前日比         %   前営業日終値  コード
 STOXX欧州600種      369.78        +0.84      +0.23         368.94          
 FTSEユーロファースト   1454.80        +2.69      +0.19        1452.11          
 300種                                                                   
 DJユーロSTOXX50   3244.79        +3.54      +0.11        3241.25             
 種                                                                         
 FTSE100種           7219.47       -17.21      -0.24        7236.68          
 クセトラDAX            11299.20        -0.60      -0.01       11299.80          
 CAC40種               5168.54       +15.35      +0.30        5153.19         
                                                                                          
 <金現物>                    午後               コード                                  
 値決め                      1325.5               <GOLD/EU1                               
                                                  >                         
                                                                                          
 <金利・債券>                                                                           
 米東部時間15時4分                                                                        
 *先物                      清算値       前日比   前営業日  コード                       
                                                       終盤                 
 3カ月物ユーロ              100.31         0.00     100.31                         
 独連邦債2年物              111.88        +0.01     111.87                          
 独連邦債5年物              133.15        +0.01     133.14                          
 独連邦債10年物            166.36        -0.11     166.47                          
 独連邦債30年物            186.38        -0.76     187.14                          
 *現物利回り                現在値       前日比   前営業日  コード                       
                                                       終盤                 
 独連邦債2年物              -0.566       -0.009     -0.557                               
 独連邦債5年物              -0.386        0.000     -0.386                               
 独連邦債10年物             0.110       +0.007      0.103                 <0#DE10YT=TWEB
                                                                            >
 独連邦債30年物             0.743       +0.022      0.721                 <0#DE30YT=TWEB
                                                                            >
 
    
    <外為市場> ユーロが対ドルで上昇。米中通商協議に対する楽観的な見方が背景。
このほか、豪ドルなどリスクがより高い通貨も上昇した。
    ユーロは前週末の15日に一時3カ月ぶり安値を付けたが、その後反転。米中双方か
ら通商協議進展の認識が示され、投資家心理が改善した。
    RBCキャピタル・マーケッツの通貨アナリスト、アダム・コール氏は「概して通商
協議を巡る見通しはかなりポジティブだ」とし、リスクオンのムードが継続するとの見解
を示した。また、まずまずの経済成長のほか、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ
一時停止も要因に挙げた。
    ただコール氏は、FRBの方針を踏まえると、ドル/円の取引がより好ましい
と指摘。昨年の米利上げ後に利回りが上昇したドル建て資産の購入に当たり、より多くの
日本人投資家がヘッジしないことを選んでいるとし、ドル/円は年末までに足元の110
.55円から120円まで上昇するとの見方を示した。
    ユーロ/ドルは0.3%高の1.1334ドル。主要通貨に対するドル指数は
0.2%安の96.710。この日は米国市場がプレジデンツデーの休場で、薄商いだっ
た。
    リスク心理のバロメーターとみられる豪ドルは一時0.2%高の0.7160
米ドルと、今月6日以来の高値。
    英ポンドは0.3%高の1.2928ドル。前週は欧州連合(EU)離脱の先
行きを巡る懸念で1カ月ぶり安値を付けた。
    新興国市場通貨はほぼ下落した。

    <ロンドン株式市場> ポンド高を背景に中型株指数が3カ月超ぶりの高値を付けた
。一方、ディフェンシブ銘柄の急落により、FTSE100種は0.2%安だっ
た。
    国内経済に左右されやすい中型株で構成するFTSE250種は0.7%高
。11月初旬以降の高値を付けた。
    ただ米国市場がプレジデンツデーの祝日で休場のため、ロンドン市場の商いも低水準
だった。
    ヘルスケア株や消費関連株などディフェンシブ銘柄が軟調。アセンド・マーケッツの
アナリスト、マイク・バン・ダルケン氏は利益確定売りが出たと指摘した。
    原油価格が上昇したにもかかわらず、BPやロイヤル・ダッチ・シェル<RDSa.
L>など石油大手が下落。アストラゼネカ、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ
(BAT)、グラクソ・スミスクライン(GSK)も下落した。
    英レキット・ベンキーザーが4.6%高。第4・四半期の売上高増加率が予想
を上回った。
    
    ロンドン株式市場:
    
    <欧州株式市場> 小幅に上昇し、4カ月ぶりの高値水準。米中通商協議への進展期
待で市場心理が引き続き改善した。米国市場はこの日、プレジデンツデーの祝日で休場。
    仏自動車部品大手のフォルシアが1.3%高。好調な業績見通しのほか、
利益率の改善を発表。ただ、全体的な自動車生産の伸びについては否定的な見解を示した
。
    自動車株指数は0.2%下落。中国の1月自動車販売が7カ月連続で減少し
たことを受けた。
    独オンライン決済企業ワイヤーカードは15.1%上昇。ドイツ連邦金融
監督庁(BaFin)が、ワイヤーカード株の空売りを禁止する異例の措置を導入した。
    銀行株指数は0.4%高。欧州中央銀行(ECB)のクーレ専務理事が、銀
行への新たな長期資金供給オペが可能との見解を示した。
    
    欧州株式市場:
    
    <ユーロ圏債券> イタリア短期国債利回りがユーロ圏の中で最も低下した。欧州中
央銀行(ECB)が金融刺激策を拡大するとの見方が広がった。
    イタリア2年債および5年債の利回りは一時8ベーシスポイント(bp)低下。ビル
ロワドガロー仏中銀総裁やレーン・フィンランド中銀総裁、クーレ専務理事などECB当
局者の発言により、ECBによる新たな貸出条件付き長期資金供給オペ(TLTRO)へ
の期待が高まった。
    DZ銀行の金利ストラテジスト、ダニエル・レンツ氏は、ECBのTLTROは2─
4年満期になると予想されているため、イタリア短期債がアウトパフォームしたと指摘。
「TLTRO入札で銀行は同じ満期に資金を投じるだろう」と述べた。
    レーン・フィンランド中銀総裁は独紙ハンデルスブラットがレーン氏のインタビュー
で、最近の経済指標はユーロ圏経済の減速を示しているとの見方を示した。また、ECB
の金融政策の目標が達成されるまで金利は現行水準で維持されると述べた。
    またビルロワドガロー仏中銀総裁の発言を受け、欧州経済の減速が長期化すれば、金
利に対するECBのフォワードガイダンスが後ずれするかもしれないとの見方につながっ
た。
    TLTROに対する期待感がユーロ圏周辺国債券への買いにつながり、イタリア債券
市場ではイールドカーブ全体にわたって約2bp低下した。
    イタリア10年債利回りは2.75%と2週ぶりの低水準。スペイン1
0年債利回りは1bp低下の1.234%だった。
    ポルトガル10年債利回りも2bp低下の1.54%と、2015年3
月以来の低水準となった。
    一方、独10年債利回りは0.11%に上昇した。
    
    ユーロ圏金融・債券市場: 

    
 
 

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