July 19, 2018 / 6:46 PM / a month ago

欧州市場サマリー(19日)

    [19日 ロイター] -    
 <為替>                     欧州終盤  アジア市場終  コード                                      
                                                  盤                               
 ユーロ/ドル                1.1601        1.1606                                              
 ドル/円                       112.97        112.96                                              
 ユーロ/円                     131.09        131.12                                              
                                                                                                  
 <株式指数>                     終値        前日比          %     前営業日終値  コード
 STOXX欧州600種         386.18         -0.88       -0.23           387.06          
 FTSEユーロファースト3    1512.89         -3.06       -0.20          1515.95          
 00種                                                                            
 DJユーロSTOXX50種    3471.64        -13.44       -0.39          3485.08             
 FTSE100種              7683.97         +7.69       +0.10          7676.28          
 クセトラDAX               12686.29        -79.65       -0.62         12765.94          
 CAC40種                  5417.07        -30.37       -0.56          5447.44         
                                                                                                  
 <金現物>                       午後                コード                                      
 値決め                        1217.55                                                            
                                                                                                  
 <金利・債券>                                                                                   
 米東部時間14時22分                                                                               
 *先物                         清算値        前日比  前営業日終  コード                          
                                                              盤                   
 3カ月物ユーロ                 100.32          0.00      100.32                           
 独連邦債2年物                 112.03          0.00      112.03                            
 独連邦債5年物                 132.19         +0.02      132.17                            
 独連邦債10年物               163.08         +0.13      162.95                            
 独連邦債30年物               178.44         +0.36      178.08                            
 *現物利回り                   現在値        前日比  前営業日終  コード                          
                                                              盤                   
 独連邦債2年物                 -0.646        +0.002      -0.648                                 
 独連邦債5年物                 -0.303        -0.003      -0.300                                 
 独連邦債10年物                0.271        -0.009       0.280                                  
 独連邦債30年物                1.009        -0.010       1.019                                  
                                                                                                  
    
    
    <ロンドン株式市場> 続伸して取引を終えた。ポンド安が追い風となった。決算も
材料視された。
    朝方発表された6月の小売売上高が軟調だったことでポンドが下落し、輸出銘柄を押
し上げた。
    決算が材料となった銘柄としては、英蘭系日用品大手ユニリーバが3.0%
上昇した。決算が好感された。ポンド安も買い材料だった。
    一方、エネルギー供給で国内2位のスコティッシュ・アンド・サザン・エナジー(S
SE)は2.3%下落。第1・四半期に顧客が減ったことが嫌気された。
    中型株では、防衛機器のバブコック・インターナショナルが8.8%下落し
た。政府支出に遅れが出ていることを指摘し、収益見通しを引き下げたことが不安視され
た。
    FTSE100種はこの日、値上がりしたものの、英国の欧州連合(EU)離脱を巡
る協議の結果が注視される中、値動きの幅は狭い。
    
    ロンドン株式市場:
    
    <欧州株式市場> 反落して取引を終えた。決算が嫌気された銘柄が相場の重しとな
った。金属の値下がりに伴い資源株も売られた。
    フランスの広告大手ピュブリシスは8.8%下落した。第2・四半期の売
り上げが予想外に落ち込んだことが嫌気された。米市場におけるヘルスケアコミュニケー
ション事業が振るわなかったという。ピュブリシスの決算を受け、英国の競合WPP<WPP
.L>は2.9%の連れ安となった。STOXXヨーロッパ600種メディア株指数
は1.38%低下した。
    セキュリティ製品メーカーのドルマカバは17.3%急落した。軟調な利益
見通しを示したほか、中期の業績目標の達成時期を2年間先送りしたことが嫌気された。
    一方、好決算を発表したスイスの重電大手ABBとスウェーデンの総合機械
メーカーSKFは2.8%と1.3%それぞれ上昇した。
    金属の値下がりに伴い資源株指数は1.59%低下した。    
    
    欧州株式市場:
    
    <ユーロ圏債券> イタリアのコンテ首相がユーロ圏にとどまる意向を示したことを
受け、同国の国債利回りが約7週間ぶりの水準に低下した。    
    コンテ首相は国内紙のインタビューに対し、イタリアのユーロ加盟は後戻りできない
と発言。これを受け、特にイタリア2年債利回りが大きく低下した。    
    ナティクシスのストラテジスト、キリル・レグナト氏は「コンテ首相の発言はトリア
経済・財務相とサボナ欧州問題担当相の過去数日間の発言を踏襲するものだった」「これ
らの発言はイタリアはユーロ圏にとどまるとの1つの方向を指している」と述べた。
    イタリア2年債利回りは約10ベーシスポイント(bp)低下の0.52
3%と、約7週間ぶりの低水準をつけた。
    10年債利回りは7週間ぶり低水準である2.467%に迫ったが、そ
の後はやや戻している。          
    パインブリッジ・インベストメンツのポートフォリオマネジャー、ロベルト・コロナ
ド氏は「5月にはイタリアがユーロ圏を離脱するのではないかとの懸念が出ていた。今は
、政府が示す見解を信じれば、ユーロ離脱が問題になっているのではなくいくつかの変更
を行うことが問題になっているとの認識が広がっている」と指摘。ただ市場の懸念はイタ
リアのユーロ離脱から同国の債務水準の高さにシフトしたとし、「より制御されたもので
はあるものの、イタリアを巡るリスクはなお存在している」と述べた。
    市場関係者は、コンテ首相の発言で独連邦債などよりも利回りが高いイタリア国債の
買いが触発されたとも指摘。いわゆるキャリートレードでスペインなども恩恵を受けてい
る。
    
    ユーロ圏金融・債券市場: 

    
 
 

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