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欧州株式市場=ほぼ横ばい、カタルーニャ巡り懸念
2017年10月16日 / 18:08 / 1ヶ月後

欧州株式市場=ほぼ横ばい、カタルーニャ巡り懸念

    [ミラノ 16日 ロイター] - 
 <株式指数>                          終値      前日比         %     前営業日終値  コード
 STOXX欧州600種              391.41       -0.01       0.00           391.42          
 FTSEユーロファースト300種   1537.90       +0.63      +0.04          1537.27          
 DJユーロSTOXX50種         3606.27       +1.72      +0.05          3604.55             
                                                                                                      
 
    週明け欧州株式市場はほぼ横ばいで取引を終えた。ただスペイン・カタルーニャ州の
独立を巡る政治的緊迫感からスペイン株は売られた。軟調な利益見通しを示したスペイン
の再生可能エネルギー大手シーメンス・ガメサも大幅に売られた。
    スペインのIBEX指数は0.75%低下した。CMCマーケッツのアナリ
スト、マイケル・ヒューソン氏は「スペイン株に再び圧力がかかっている。プチデモン・
カタルーニャ自治州首相が前週に独立宣言をしたかどうかについて明確な説明をしなかっ
たことで、中央政府が同州を直接統治する可能性が高まった」と述べる。
    スペインの銀行カイシャバンクとバンコ・ビルバオ・ビスカヤ・アルヘン
タリヤ(BBVA)、サバデルは1.7%から2.8%下落した。
    前週末に利益見通しを引き下げたシーメンス・ガメサは6.3%下落した。
    軟調な売り上げ見通しを示したスウェーデンの園芸用具・アウトドア機器メーカーの
ハスクバーナは4.9%安となった。
    一方、ドイツの建設会社ホッホティーフは3.5%上昇した。 Bankhaus L
ampeが投資判断を「保留」から「買い」に引き上げたことが好感された。Bankhaus Lampe
は同社のスペインのインフラ企業アベルティス買収の見込みを評価した。ホッホ
ティーフは同案件についてイタリアの空港運営会社アトランティアと買収合戦を
繰り広げている。
    金属と原油の値上がりに伴い資源大手のリオ・ティントとBHPビリトン<BL
T.L>、グレンコアは0.8%から1.5%上昇した。

    
 (い)

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