November 28, 2018 / 7:46 PM / 17 days ago

欧州株式市場=ほぼ横ばい、貿易摩擦懸念が後退

    [ミラノ/ロンドン 28日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 STOXX欧州600    357.39    -0.01   0.00     357.40          
 種                                                         
 FTSEユーロファー   1408.00    +0.01   0.00    1407.99          
 スト300種                                               
 DJユーロSTOXX   3168.29    +1.87  +0.06    3166.42  <.STOXX50E
 50種                                                     >
 
    欧州株式市場はほぼ横ばいで取引を終えた。トランプ米大統領と中国の習近平国家主
席が20カ国・地域(G20)首脳会議中に予定している会談への期待から貿易摩擦への
懸念がやや後退した。
    UBSのエコノミスト、セス・カーペンター氏は「トランプ大統領と習国家主席との
会談は、貿易摩擦の悪化を防ぐ機会となる。協議の枠組みで合意する以上のものを期待し
ている」と話した。
    ただ、トランプ氏がG20首脳会議後、輸入車への関税を判断する可能性があるとの
報道が流れる中、依然として先行き不透明感が漂う。STOXX欧州600種自動車・部
品株指数は0.45%低下した。
    鋼管メーカーのテナリスは7.1%下落し、STOXX欧州600種指数<
.STOXX>で最も大幅に落ち込んだ。親会社である地場鉄鋼大手テチントの最高経営責任者
(CEO)がアルゼンチンで汚職罪で訴追されたことが嫌気された。
    一方、通信株指数は0.12%上昇し、5月中旬以来の高値をつけた。ドイ
ツテレコムが計画しているスウェーデン同業Tele2のオランダ
事業買収について、欧州委員会が無条件で承認したことを受け、業界内の合併・買収(M
&A)に期待が高まった。

    
 (い)

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