July 19, 2019 / 5:20 PM / a month ago

欧州株式市場=まちまち、イタリアの政局混乱が重し

    [19日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 STOXX欧州600    387.25    +0.45  +0.12    386.80          
 種                                                        
 FTSEユーロファー   1523.31    +1.40  +0.09   1521.91          
 スト300種                                              
 DJユーロSTOXX   3480.18    -2.65  -0.08   3482.83  <.STOXX50
 50種                                                    E>
 
        
    欧州株式市場はまちまちで取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)の利下げが改
めて意識された一方で、イタリアの政局混乱が懸念された。
    イタリアの主要株価FTSE・MIB指数は2.03%、同国の銀行株指数
は2.89%それぞれ下落した。連立政権を組む「五つ星運動」と「同盟」
は非難の応酬を繰り広げ、政権の存続が危ぶまれている。総選挙を実施する場合、新政権
が2020年度予算の承認に間に合わないことが懸念されている。
    INGのエコノミスト、バート・コリーン氏は「イタリア政治の先行き不透明感は高
いままだ。今年は予算の協議が絡むため、なおさらだ」と述べる。
    ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は前日、大惨事が起きてから景気を刺激するわ
けにはいかないと発言し、FRBが予想以上に利下げする見方が再浮上した。利下げ期待
で欧州株は序盤に上昇した。
    金利低下が打撃となる銀行株は売られた。STOXX欧州600種銀行株指数<.SX7P
>は0.77%下落し、最も軟調な部門だった。
    メディア株指数は0.51%下落した。通期の売り上げ見通しを引き下げた
フランスの広告会社ピュブリシスが6.5%安となり、全体を押し下げた。
    STOXX欧州600種指数は週間ベースで0.10%上昇した。
    

    
 (い)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below