May 21, 2018 / 6:51 PM / 7 months ago

欧州株式市場=まちまち、ドル高は買い材料 イタリア株低迷

    [ミラノ 21日 ロイター] - 
 <株式指数>                  終値    前日比      %  前営業日終  コード
                                                               値  
 STOXX欧州600種      395.87     +1.20   +0.30      394.67          
 FTSEユーロファースト   1552.54     +3.97   +0.26     1548.57          
 300種                                                          
 DJユーロSTOXX50   3572.57     -1.19   -0.03     3573.76             
 種                                                                
 
    週明け欧州株式市場はまちまちで取引を終えた。米中貿易戦争をめ
ぐる懸念が後退したことでドルが上昇し、輸出銘柄が値上がりした一方
、イタリアでは連立政権樹立に向けた展開が不安視されており、株価が
低迷した。
    米国と中国が報復関税の応酬を止めることで合意し、ムニューシン
米財務長官は「貿易戦争を当面保留する」と明言した。これを受けドル
が5カ月ぶりの高値をつけた。
    ドイツなど一部の株式市場は聖霊降臨祭の月曜日の祝日で休場だっ
たため薄商いだった。こうした中、イタリアの主要株価FTSE・MI
B指数は1.52%低下。ポピュリズム(大衆迎合主義)政党
「五つ星運動」と反移民を掲げる右派「同盟」が連立政権樹立に向けた
政策で合意し、大統領に対して首相候補を推薦することとなった。五つ
星と同盟の政策内容は歳出拡大が含まれており、金融市場の不安要素と
なっている。

    
 (ーからご覧ください)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below