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欧州株式市場=まちまち、企業決算を材料視
2017年7月17日 / 18:29 / 4ヶ月後

欧州株式市場=まちまち、企業決算を材料視

    [ロンドン 17日 ロイター] - 
 <株式指数>                       終値    前日比       %  前営業日終値  コード
 STOXX欧州600種           386.86     +0.02    +0.01        386.84          
 FTSEユーロファースト30    1519.84     -0.57    -0.04       1520.41          
 0種                                                                      
 DJユーロSTOXX50種      3516.35     -9.59    -0.27       3525.94             
   
    週明け欧州株式市場はまちまちで取引を終えた。企業決算が主な材料だった。
    エンジニアリング大手ウィアー・グループは8.4%上昇し、STOXX欧州600
種指数で最も大幅に値上がりした。北米での掘削活動が底堅いことを背景に石油・ガス事
業の業績見通しを引き上げた。
    ノルウェーの携帯電話事業者テレノールは8.2%上昇。営業利益が市場予想を上回
ったことで2017年通期の業績見通しを引き上げた。
    一方、スウェーデンの医療テクノロジーのゲティンゲは9.0%下落した。第2・
四半期のコア利益が市場予想に届かなかったほか、ドイツ・ヘッヒンゲンにある施設の改善対策の
費用を計上したことが嫌気された。
    スウェーデンのエンジニアリング企業、アトラスコプコとサンドビック
は6.9%と4.0%それぞれ下落した。両社とも決算が市場予想をやや下回った。同業のアルフ
ァラバルは過去最高値をつけた。受注が予想外に底堅く、利益が市場予想を上回った。
    STOXX欧州600種資源株指数は0.91%上昇し、部門別で最も好調だった。
世界最大の金属消費国である中国の第2・四半期国内総生産(GDP)が底堅かったことで銅価格
が4カ月半ぶりの高値をつけたことが買い材料となった。
    

    
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