November 29, 2019 / 8:20 PM / 6 days ago

欧州株式市場=まちまち、米中通商協議の後退を不安視

    [29日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 STOXX欧州600    407.43    -1.82  -0.44    409.25          
 種                                                        
 FTSEユーロファー   1593.70    -6.64  -0.41   1600.34          
 スト300種                                              
 ユーロSTOXX50   3703.58    -0.90  -0.02   3704.48  <.STOXX50
 種                                                        E>
 
        

    欧州株式市場はまちまちで取引を終えた。米国が香港の反政府デモを支援する法案を
成立させたことを中国が強く非難し、米中通商協議が後退することが不安視された。
    欧州株式相場は週初め、通商協議が進展している兆しを受けて過去最高値に迫った。
ただ、トランプ米大統領が香港の反政府デモを支援する法案に署名したことを受けて、中
国政府は「断固とした報復措置」を取ると表明した。
    通商政策に左右されやすいSTOXX欧州600種資源株指数や自動車・部
品株指数はともに1%超の値下がりだった。輸出銘柄が多いドイツのクセトラD
AX指数は0.07%低下した。11月のドイツの失業率が予想に反して低下し
たことは相場を押し上げるには不十分な材料だった。
    11月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)が予想を上回ったことも相場の押し上
げ材料とならなかった。アナリストは、より広範な経済において低迷が底をついたことを
示唆しているわけではないと指摘した。
    ノルウェーの最大の銀行、DNB銀行は6.4%下落し1カ月半ぶりの安値
。アイスランドの水産会社からナミビアへの決済で違法行為がなかったか捜査していると
いう警察発表が売り材料だった。
    一方、日本の小売大手イオンとの提携を発表した英オンラインスーパー大手オカド<O
CDO.L>は9.7%上昇した。アジアで初の提携を実現した。

    
 (い)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below