November 5, 2018 / 6:33 PM / 11 days ago

欧州株式市場=まちまち、米金利や米中貿易摩擦への懸念が株価抑制

    [ロンドン 5日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 STOXX欧州600    363.50    -0.58  -0.16    364.08          
 種                                                        
 FTSEユーロファー   1429.12    -0.50  -0.03   1429.62          
 スト300種                                              
 DJユーロSTOXX   3217.37    +2.96  +0.09   3214.41  <.STOXX50
 50種                                                    E>
 
        
    週明け欧州株式市場はまちまちで取引を終えた。米国の金利上昇や米中貿易摩擦への
懸念が株価を抑制した。
    6日の米中間選挙もまた、トレーダーらが慎重な姿勢を構える要因となった。英国の
欧州連合(EU)離脱交渉打開への期待が見当外れだったかもしれないとの見方も浮上し
ており、市場心理に影響した。
    欧州の銀行ストレステスト(健全性審査)は市場にあまり影響しなかった。STOX
X欧州600種銀行株指数は0.47%低下と、小幅な値下がりだった。英銀バ
ークレイズとフランスのソシエテ・ジェネラルのストレステスト結果
は期待外れの内容だったが、株価への影響は限定的だった。
    ただイタリアの銀行株指数は1.63%低下した。ゴールドマン・サッ
クスがイタリアの銀行、BPER(バンカ・ポポラーレ・デレミリア・ロマーニャ)<EMI
I.MI>とインテーザ・サンパオロの投資判断を「売り」に引き下げたことが嫌気
された。BPERは3.4%、インテーザ・サンパオロは1.5%それぞれ下落した。
    ドイツのリース・金融サービス会社、グレンケは9.0%安だった。中核
のリース事業において現在の成長率を保てないかもしれないとの見方を示したことが不安
視された。
    一方、決算が好感されたオランダの貯蔵タンク運営会社ヴォパックは5.
0%値を上げた。来年の利益見通しを引き上げた医療画像・診断部門ヘルシニアーズ<SHL
G.DE>は2.9%高だった。

    
 (い)

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