June 20, 2019 / 5:43 PM / a month ago

欧州株式市場=上昇、英中銀とFRBのハト派姿勢で

    [20日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比      %   前営業日  コード
                                                          終値  
 STOXX欧州600種     386.16    +1.39   +0.36     384.77          
 FTSEユーロファース    1522.02    +6.69   +0.44    1515.33          
 ト300種                                                     
 DJユーロSTOXX5    3468.08   +13.38   +0.39    3454.70  <.STOXX50E
 0種                                                           >
        
    欧州株式市場は上昇して取引を終えた。イングランド銀行(英中央銀行)と米連邦準
備理事会(FRB)がハト派的な姿勢を示唆したことが相場を押し上げた。米中通商協議
再開への期待もリスク志向が高まる要因だった。
    英中銀はFRBとは対照的に、利下げではなく利上げを示唆してきたが、この日は第
2・四半期の経済成長率見通しをゼロまで下方改定した。近いうちに利上げすることはな
いとの安心感に繋がった。
    ハーグリーブス・ランズダウンのアナリスト、レイス・カラフ氏は「不安定な景気や
EU離脱を巡る先行き不透明感を踏まえ、英中銀は利上げで事を荒立てる意向はなかった
。FRBも世界経済の下振れリスクが高まっているとの見方で、今ではよりハト派的な姿
勢を示している。英中銀の次の動きが利下げとなる可能性を排除しない方が良い」と述べ
る。
    イタリアの主要株価FTSE・MIB指数は0.66%上昇した。財政規律
違反を巡り欧州委員会が制裁手続き入りを先送りする兆しから買い安心感が広がった。
    米中通商協議が再開するとの期待から通商政策に左右されやすいSTOXX欧州60
0種自動車・部品株指数とテクノロジー株指数は0.81%と1.57%
それぞれ上昇した。
    一方、ドイツ銀行は2.6%下落した。ドイツ銀行が、マネーロンダリン
グ(資金洗浄)やその他の犯罪防止に関する法律を順守していたかどうかを米当局が調査
しているとの報道が材料視された。

    
 (い)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below