March 3, 2017 / 7:42 PM / a year ago

欧州株式市場=下落、決算軟調で売り

    [ロンドン 3日 ロイター] - 
 <株式指数>                     終値     前日比        %   前営業日終値  コード
 STOXX欧州600種         375.23      -0.38     -0.10         375.61          
 FTSEユーロファースト30  1481.00      -0.75     -0.05        1481.75          
 0種                                                                       
 DJユーロSTOXX50種    3403.39     +18.68     +0.55        3384.71             
        
    欧州株式市場は下落して取引を終えた。決算が嫌気された銘柄が売られ、全体水準を
押し下げた。
    STOXX欧州600種は週間ベースでは、約1.4%高と昨年12月以来
の大幅な伸びとなった。
    広告世界最大手の英WPPは8.0%安。2016年の純売上高の伸びは目
標を達成したものの、17年は比較的ゆっくりとした出だしだとして、控えめに事業を計
画するとしたことが嫌気された。
    業務向けクリーニングサービスのベレンゼンは11.4%下落し、STOX
X欧州600指数で最も大きく落ち込んだ。決算内容と今後の見通しが売り材料視された
。
    こうした中、フランスのCAC40指数は0.63%上昇した。フランス大
統領選に関する最新の世論調査で、中道系独立候補のマクロン前経済相が第1回投票で極
右政党・国民戦線(FN)のルペン党首に勝利する見通しが示されたことが買い材料とな
った。
    中でも銀行株の値上がりが目立った。クレディ・アグリコルとBNPパリ
バ、ソシエテ・ジェネラルは2.8%から4.6%の値上がりとなっ
た。
    イタリアの銀行株も買われた。UBIは4.9%、バンカ・ポポラーレ・デ
レミリア・ロマーニャは4.5%、ウニクレディトは3.7%それぞ
れ上昇した。
    イタリアの銀行株指数は週間ベースで約13%上昇し、11年12月以
来の大幅高となった。
    投資家らは米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長とフィッシャー副議長の講演
を控えて慎重姿勢だった。

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