November 19, 2019 / 7:02 PM / 21 days ago

欧州株式市場=下落、米中通商協議の不透明感で不安定な展開

    [19日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 STOXX欧州600    405.50    -0.49  -0.12    405.99          
 種                                                        
 FTSEユーロファー   1587.58    -2.16  -0.14   1589.74          
 スト300種                                              
 ユーロSTOXX50   3696.56    -8.36  -0.23   3704.92  <.STOXX50
 種                                                        E>
 
        
    欧州株式市場は下落して取引を終えた。米中通商協議を巡る見通しが晴れない中、不
安定な相場展開だった。
    STOXX欧州600種は一時約0.5%上げて2015年7月以来の高値
を付けたが、終盤にかけてマイナス圏へ転じた。前日は中国政府が米国との通商合意を巡
り悲観的であるとの報道があった。一方、トランプ米政権は、中国の通信機器大手、華為
技術(ファーウェイ)        に対する米国製品の禁輸措置の猶予期間を再び90日間延
長することを決めた。
    米中通商協議への明るい見方が一因で株価は最近、約4年ぶりの高値に上昇。予想を
上回る第3・四半期決算も買い材料となっていた。STOXX欧州600種は現在、15
年4月に付けた過去最高値を2%下回る水準にある。
    こうした中、メディア株指数は0.64%低下した。人工衛星オペレーター
のSESが23.3%急落したことが重しだった。米連邦通信委員会(FCC
)の委員長が次世代通信規格「5G」無線に使う周波数の割り当てを相対ではなく、公募
入札で実施することを支持したことが嫌気された。
    一方、格安航空会社のイージージェットは5.3%上昇した。通期利益が予
想の上限に迫ったことが好感された。

    
 (い)

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