November 28, 2019 / 5:53 PM / 14 days ago

欧州株式市場=下落、米中通商協議巡る懸念再燃で

    [28日 ロイター] - 
 <株式指数>             終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                    終値  
 STOXX欧州600   409.25    -0.56  -0.14    409.81          
 種                                                       
 FTSEユーロファー  1600.34    -2.63  -0.16   1602.97          
 スト300種                                             
 ユーロSTOXX50  3704.48    -8.37  -0.23   3712.85  <.STOXX50
 種                                                       E>
 
    欧州株式市場は下落して取引を終えた。米中通商協議を巡る懸念が
再燃した。
    トランプ米大統領は27日、香港の反政府デモを支援する「香港人
権・民主主義法案」に署名し、同法は成立した。中国政府は28日、「
断固とした報復措置」を取ると表明し、香港に干渉しようとする試みは
失敗すると警告した。
    STOXX欧州600種は0.14%安と5日ぶりに小反
落。通商政策に左右されやすいSTOXX欧州600種自動車・部品株
指数が下げを主導し、0.8%安と下落率は1週間超ぶりの大
きさとなった。
    シティ・インデックスの市場アナリスト、ケン・オデルガ氏は「市
場は中国の報復措置の詳細が不明という事実に慎重ながらも前向きに反
応している。今後数日内に詳細が明らかになることに市場は備えている
」と述べた。
    経済指標では、ドイツ連邦統計庁が28日発表した11月の消費者
物価指数(CPI)速報値が、欧州連合(EU)基準(HICP)で前
年比1.2%上昇し、予想と一致。今年6月以来の高い伸びで、前月の
0.9%から拡大する一方、2%未満だがその近辺とする欧州中央銀行
(ECB)目標を引き続き大幅に割り込んだ。
    また欧州委員会が発表した11月のユーロ圏景況感指数は市場予想
以上に上昇したが、市場への影響は限定的だった。
    オデルガ氏は「経済成長の低迷は一部安定化しているかもしれない
が、減速が終わりに近づいたという現実的または有意な兆しがまだない
ことは明らかだ」と語った。

    
 (ーからご覧ください)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below