October 21, 2019 / 6:37 PM / in a month

欧州株式市場=反発、英EU離脱混乱回避へ期待

    [21日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比      %   前営業日  コード
                                                          終値  
 STOXX欧州600種     394.22    +2.38   +0.61     391.84          
 FTSEユーロファース    1544.64    +9.83   +0.64    1534.81          
 ト300種                                                     
 ユーロSTOXX50種    3600.08   +20.67   +0.58    3579.41  <.STOXX50E
                                                                >
        
    週明け欧州株式市場は反発して取引を終えた。英国の合意なき欧州
連合(EU)離脱が避けられるとの期待が相場を押し上げた。企業決算
や米中通商協議も好材料となった。
    英政府は週内に離脱協定法案を提出すると述べた。英下院は19日
、離脱協定案の採決を先送りにする動議を可決し、ジョンソン英首相は
10月31日の離脱期日の延期をEUに要請することを余儀なくされた
。アナリストは合意なきEU離脱の可能性が低くなったと言う。
    米政府当局者が、米中通商協議が引き続き良い進展を遂げれば12
月に予定している対中制裁関税を取り消す可能性があると発言したこと
も買い材料だった。
    ドイツのクセトラDAX指数は0.91%上昇した。
    個別銘柄ではドイツのソフトウエア大手SAPが2.5
%高となった。法人顧客のシステムをクラウドへ移行するために米マイ
クロソフトと3年契約で合意したことが好感された。
    決済サービスのワイヤーカードは6.1%上昇した。英
紙フィナンシャル・タイムズ(FT)がワイヤーカードについて、売り
上げと利益を不正に水増ししようとしたと報じたことに対し、独立監査
を行うために会計事務所KPMGを採用したとする報道が材料視された
。
    部門別ではSTOXX欧州600種資源株指数と銀行株指
数の値上がりが目立った。一方、ヘルスケア指数や不動
産株指数などのディフェンシブ銘柄は値下がりした。

    
 (ーからご覧ください)

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