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欧州株式市場=反発、買い戻し優勢に

    [8日 ロイター] - 週明けの欧州株式市場は反発して取引を終
えた。先週末は米雇用統計が好調だったことで米連邦準備理事会(FR
B)による大幅な利上げ観測が再燃して売られていたが、8日は買い戻
しが優勢となった。今週発表される米国のインフレ指標に注目が移って
いる。
    特に景気に敏感なSTOXX欧州600種金融サービス株指数<.SX
FP>、自動車・部品株指数がそれぞれ1.75%、2.10%上
昇したのが相場をけん引した。
    8月のユーロ圏投資家センチメント指数は前月から小幅上昇にとど
まり、景気後退の懸念を払拭するには上昇幅が小さ過ぎた。[nL6N2ZK05
Y]
    個別銘柄では、デンマークのビール大手カールスバーグ
が1.5%上昇。ウクライナでの事業を再開し、欧州とアジアで業績が
好調なため2022年通年の増益率予想を引き上げたのが好感された。
    ドイツのエネルギー技術企業、シーメンス・エナジーは
1.0%安。ロシア事業の整理に伴う2億ユーロ(2億400万ドル)
が響き、22年の純損失が拡大すると述べた。
    イタリアの主要株価FTSE・MIB指数0.62%高。
格付け会社ムーディーズは5日、イタリアの格付け見通しを「安定的」
から「ネガティブ」に引き下げていた。
    
 <株式指数>                     終値     前日比      %   前営業日終  コード
                                                                    値  
 STOXX欧州600種         438.93      +3.21   +0.74       435.72          
 FTSEユーロファースト3    1724.73     +11.72   +0.68      1713.01          
 00種                                                                 
 ユーロSTOXX50種        3757.22     +31.83   +0.85      3725.39             
 

    
 (ーからご覧ください)
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