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欧州株式市場=反発、EU渡航規制緩和で

    [3日 ロイター] -    
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 STOXX欧州600    439.92    +2.53  +0.58     437.39          
 種                                                         
 FTSEユーロファー   1692.65   +10.57  +0.63    1682.08          
 スト300種                                               
 ユーロSTOXX50   4000.25   +25.51  +0.64    3974.74  <.STOXX50E
 種                                                         >
 
    週明け欧州株式市場は反発して取引を終えた。欧州連合(EU)の
政策執行機関である欧州委員会が、渡航規制の緩和計画を公表したこと
が買い材料だった。好調な指標や好決算も市場心理を明るくした。[nL4
N2MQ2DN]
    STOXX欧州600種旅行・娯楽関連株指数は0.17
%上昇した。欧州委は夏の旅行シーズンを控え、低迷する観光業を支援
するため、EU域外からの渡航受け入れ拡大を提言した。ただロンドン
株式市場がバンクホリデーのため休場であり、大半の観光銘柄が英国株
であることから上昇幅は限定的だった。この日は全体的に薄商いだった
。
    4月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)は過去最高を
記録した。ドイツの3月の小売売上高指数は、前年比で新型コロナウイ
ルスのパンデミックが始まって以来最大の伸びとなった。
    STOXX欧州600種の構成銘柄の半分近くが決算を発表してい
る。リフィニティブIBESデータによると75%の企業の利益が市場
予想を上回った。通常は51%が予想を上回る。
    こうした中、ドイツの風力タービンメーカー、シーメンス・ガメサ
は3.9%下落した。今年の売り上げが当初予想より少ない
可能性があると述べたことが嫌気された。

    
 (ーからご覧ください)
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